やかんです。
今から少し気持ち悪い話をしよう。
ちょっと気持ち悪いですが、自分の頭の中をそのまま吐き出します。
先に言っておきます、キモイです。
ごめんね。
最近、「わかる」というワクワク感が感じられない。
多分、今の自分の関心ごとについて、今の自分の総合的な能力で理解できる範囲を埋め尽くしたのだろう。
あるいはトートロジー的に、「自分に容易に理解できる範囲」=「関心ごと」という固定観念があることも考えられる。
どちらにせよ、今の自分の状況は「手持ちの武器で倒せるものは倒し終えてしまった」という風に考えるのが都合が良いということだ。
となると、新しい「相手」を探すか、自分の武器を増やすor磨く的なことをするチャンスという捉えるのが多分ぽじてぃぶっぽくて良いよな。そして、ぽじてぃぶな選択の方が自分にとって都合が良いのだろう。
ということで、今はチャンスだ。
ちょっと踏ん張って、自分を底上げしてあげれば、いわゆる「知らん景色」的なやつに巡り会える的なね。また、それと同時に自分が今まで見ていなかった領域にもアンテナをはっておく。
すでに自分がいる領域 → ここで踏ん張って、次の世界線に行きたい。
まだ自分がいない領域 → 手持ちの武器で戦える。土俵から選択しようという発想が馴染む。
て考えておくのが良いだろう。
てなわけで、今の状況は踏ん張りどころであり、同時に逃しがたいチャンス!
という気持ち悪いお話でした〜。
お話が気持ち悪かったので、DALLEに描いてもらった綺麗なイラスト貼っておきます。
個人的には最後のやつが一番お気に入りかな。
今日やったことについて
「嫌われる勇気」を一部読み直した。
以下、メモっておきたい引用(太字等は普通のフォントに直している)。
- 「他者がわたしになにをしてくれるかではなく、わたしが他者になにをできるかを考え、実践してきたいのです。」(P245)
- 「自分を『行為のレベル』で受け入れるのか、それとも『存在のレベル』で受け入れるか。」(P250)
- 「計画的な人生など、それが必要か不要かという以前に、不可能なのです。」(P265)
- 「人生全体にうすらぼんやりとした光を当てているからこそ、過去や未来が見えてしまう。いや、見えるような気がしてしまう。しかし、もしも「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていたら、過去も未来も見えなくなるでしょう。」(P270)
- 「遠い将来に目標を設定して、いまはその準備期間だと考える。『ほんとうはこれがしたいけど、やるべきときがきたらやろう』と考える。これは、人生を先延ばしにする生き方です。」(P274)
- 「人生における最大の嘘、それは『いま、ここ』を生きないことです。過去を見て、未来を見て、人生全体にうすらぼんやりとした光を当てて、なにか見えたつもりになることです。あなたはこれまで、『いま、ここ』から目を背け、ありもしない過去と未来ばかりに光を当ててこられた。自分の人生に、かけがえのない刹那に、大いなる嘘をついてこられた。」(P275, P276)
- 「あなたがどんな刹那を送っていようと、たとえあなたを嫌う人がいようと、『他者に貢献するのだ』という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい。」(P280)
今やってることの「未来における価値」は原理的にわからんから、考えるだけ無駄的な?この考えめっちゃグサッとくるんやが。
例えば、「この教科書どうせ最後まで読み終わらないだろうしなー」とか考えて読むのやめたりする必要なくて、なんとなく気になるならなんとなく読めばいいんだわ。最後まで読み切れるか、理解できるかというのは、原理的にわからないから考えなくていいと。
業務
サービスのプロモーションを頑張る。
- promotion系は掲載しても拒否られる、削除される掲示板とかdiscord多いんだなあ。どうしよう。どこなら宣伝できるんだ?
- シンプルなこと、当然のことを最近忘れている気がする。初心に帰らねば。
- インドの主要な大学って、ほぼ男子オンリーの大学なんか?”Boys”しか主語に登場しないのだが。
- 写真も男子だらけや。
アルゴリズムとデータ構造(自学)
課題の提出期限勘違いしてました。
- ダイクストラ法の実装。
- ヒープも確かに使えたら嬉しいけど、ヒープを使うことが目的じゃない。
- でも結果、便利だからヒープを使うことになるんだな。
- というわけで、ヒープの復習しましょう。
やることorやりたいこと
- アルゴリズムの復習。特に、データ構造。
ということで、今日の日記終了。最後までお読みいただき、ありがとうございます。