やかんです。
節目を決めます。
節目を決めよう。
節目は、何というか、「お客様、節目として何をご所望ですか?」みたいな雰囲気だよね。
僕が節目に満たして欲しいものは
- 来年に持ち越したくないから12月中に終わる粒度のもの。まあ、僕の頑張りにもよるんですけど。
- 最適化手法と数値解析の、激むずいわけじゃないけど全く簡単じゃないレポートがあるので、それらに無理なく取り組める重さの節目がいい。
- 今診療予約プラットフォームの方でも開発してるから、開発の工数が少ないものが節目であるといいな。
- シンプルに、面白い節目がいいなあ。表現の違いなのかもしれないけど、たとえば「腕立て10回」よりも「ムキムキになる」とかの方が面白いよな。
うん、この辺かなあ。あ、あと外しちゃいけないものとして
5. プロジェクト全体の布石となるようなもの(つまり無駄にならない節目)であってほしい
これ大事だけど、これが一番むずそう。
あなたの節目をデザインします!どうも!節目デザイナーです!みたいなノリ
↑これ以外といいかもな笑
ふざけすぎな気がしますが、いや、だって他にもやることあるからさあ!全部やりたいですよね。気合いは大事ですが気合いだけが大事なわけじゃない気がしています。
というわけで、節目を決めたい。
この節目を決めるプロセスはゴリ長いプロンプトでエンジニアリングしたらそれっぽいもの出してくれそうだよな。
無から節目を決めるのはむずいから、一旦アジャイルとか見てみようかなとも思う。
→「UT-LABの全プロジェクトにおいて節目を決めるお手伝いをする」というのはどうだろうか?
そのほかめも
- プロジェクトに終わりを設けて、終わったものについてはスラックのチャンネルアーカイブするとか、ライフサイクルを決めたい。
- 1 day saas勉強会をまた開催するか相談
ガチメモでした、すみません。
というわけで、節目としては「UT-LABの全プロジェクトにおいて節目を決めるお手伝いをする」を設定します。まだ荒削りだけど、初動を起こせるくらいの節目にはなっていると思う。期限は今年中。
てなわけで、本日の日記第二弾終了。最後までお読みいただき、ありがとうございます。