やかんです。
東大本郷キャンパスはいろんな門があっていいですね。その日の気分でどの門から帰るか決めることができます。が、大抵遠回り。
それが良いんじゃ!
今日もキャンパス内を休憩の合間にネリネリ歩いてましたが、改めて見ると結構いい建物たちが並んでますよね。
今まで散々古いだなんだ馬鹿にしてきて、ごめん。
Mac bookってすごい。
今、エンジニア業務はインターン先で支給してもらっているM2 proのハイスペックmacbook proを使っています。で、このブログとかは普通に自前のM1 mac book airを使っています。
この、パソコンを切り替えるのがちょっと面倒だったりしていたんですよね。。贅沢な話ですが。
そこで!です。びっくりしました。macって、mac同士デバイスを接続できるんですね。
すごい!
例えば、「mac book proのキーボードとマウスで、mac book airを操作できる」とかです。だからまあ、鬼便利なわけです。モニターも使ってるから、実質ディスプレイが3つということになります。。神。。
このおかげで、作業記録をブログにつけながら作業する、という一連の行為が大変楽になりました。
こうやってappleの沼にハマっていくのか。。
今日やったことについて
原点を思い出しましたが、僕は楽しいから勉強してるんですわ。別に、何かのために勉強してるわけじゃないです。ただ、楽しむだけで。だから、小難しいこと考えずに「たのしー」って思えることをただ楽しんでれば良いのです。
エンジニア業務
- storybook。これは、「ロジックとUIは分離してね」という思想をめちゃ感じる。例えば、コンポーネント内で関数をハードコードすると、それをストーリー内でモックするとかができなそう。できるのかな?ただまあ、一筋縄じゃ行かなそうだ。
- ストーリーを作成するコンポーネントには、propsとしてon click系のロジックとかをオプショナルに定義しておくのもいいかもしれない。マイルールとして。
現代数理統計学の基礎
- 確率母関数周りの数式いじりは大丈夫だな。
- 複素数の大きさは、複素数平面におけるベクトルの大きさ。
- 特性関数のk回微分が原点周りのk次モーメントになるのもOK。
- なんか複雑に見えたのでキュムランと母関数はとりあえず飛ばしました。
- この分野って今のところほぼ解析学だよな。
- 特性関数が、確率密度関数を連続時間信号と見た時のフーリエ変換であるという話、理解。
- 特性関数から確率密度関数が一意に定まるらしい!
- つまり、特性関数が分かれば確率密度関数がわかり、それは確率分布全体がわかることを意味する。
- 確率密度関数をフーリエ変換すると特性関数になって、特性関数を逆フーリエ変換すると確率密度関数になる。キャッチーだけど、確かめようとするとえぐいなこれ。
- 逆フーリエ変換についてはよくわからん。とりあえず、特性関数が確率密度関数、確率分布に固有のものであるということをインプットしておこう。
明日について
明日は何個かやりたいことあるな。。
- function call部分で使われる関数のテスト書きたい。
- 今日線型空間やってないから、明日はやりたい。
まあどっちか1つできていればOKとしましょう。
高校1年くらいからずっと聴いてる曲がありまして、やっぱめっちゃかっこいいです。知ってる曲の中で一桁番目に好きかもな。。
ということで今日の日記終了。最後までお読みいただきありがとうございます。