どうもこんにちは。ご無沙汰しております。
やかんです!!!
お久しぶりです。
前回の更新が今年の1月29日なので、約3ヶ月弱ぶりの更新となります。
もはや初めまして。
なぜ更新していなかったのか?
シンプルに、過去最大級にやることを抱え込んでいました。
僕の場合ですが、抱え込むと視野がもう恐ろしく狭くなりますね。そして、なぜかとても焦ります。常に焦っていた気がします。ちょっと、僕がものごとを抱え込んだ場合の症状を以下に列挙してみます(誰得?)。
- 視野狭窄
- 焦り
- 常に何かしていないと落ち着かない
- 「やるべきこと」以外無駄だと思える
- 不満ばかり募る
- わずかな環境の変化で甚大なストレスを感じる
- 「自分が抱え込んでいる」ということに気づかない
エトセトラって感じでしょうか。いやー、ちょっと、一言いいですか。
疲れたよーーーーーーーーーー
はい。失礼しました。
ブログについてですが、下書きのまま止まっている記事はいくつかあるので、書こうとしていなかったわけではないです。ただ、どの記事も最後まで書ききれなかったですねー、怖いもんです。
元々、文章を書くのはめちゃ好きです。楽しい。でも、追い込まれるとそれすら排斥してしまうんですね。
まあ、最近はいい感じに自分取り戻してる感があるので(気のせい?)よしとしましょう。
というわけで、今後はじゃんじゃん書いていくお気持ち!
そういえば大学3年生になった。
やかん、遂に念願の大学3年生になりました。「なりました」てか、なれました。
よかったあ、、
無事東大法学部の学生となったわけでございます。学部によりますが、大体東大では1、2年生が駒場キャンパス、3、4年が本郷キャンパスになります。
いやー、3年生になった時は
よっしゃ本郷や!
憧れのキャンパスライフや!
あの銀杏郷(駒場キャンパス)とはおさらばや!
など心躍らせていたやかんですが、本郷に通ってみてびっくり。意外と銀杏郷の方が充実してたりするんですよね。あ、ちなみに駒場キャンパスのことを「銀杏郷」と呼ぶのは多分世界で僕一人です。
銀杏郷(駒場キャンパス)のここがすごい!
駒場キャンパスは、見た目こそ世紀末の廃ホテル的ですが、なんといっても自動販売機とトイレが充実しています(本郷に比べて)。駒場を離れるまでは、この重大な魅力に気づいてあげることができませんでした。
ごめんよ銀杏郷、、、
では、それぞれについて本郷キャンパスと比較しながらご説明しましょう。
まず、自動販売機について。
駒場キャンパスでは、当然のように自動販売機が鎮座していますね。それも、かなりの好立地。キャンパス自体がコンパクトなこともありますが、基本どんなところにも「最寄りの自動販売機」が存在します。運が良ければ、お気に入りの自動販売機を見つけられるかもしれません。
一方、本郷キャンパスはどうか。自動販売機は、絶滅の危機に瀕しています。天然記念物です。しかも、よくわからないところにあります。もはや、自動販売機は「何かのついでに寄るもの」じゃなくなりました。自動販売機に寄ることを目的としたアクションを起こさない限り、自動販売機があなたの目の前に現れることはないでしょう。
では次、トイレについて。
これは、駒場と本郷を比較するまでもない気がします。
「本郷のトイレがどこにあるかわからねえ」
↑これにつきます。結構衝撃的でした。運よく奇跡的にトイレが見つかったとしても、
え、収容人数少なくね?
トイレ内部の構造が複雑で「鏡の間」みたいになってるけど?
などなど。一癖も二癖もあるトイレがそこには広がっています。これを踏まえて言えることは、今目の前にあるトイレを最大限堪能することが大事、ということですかね。もっと早くに知りたかった。
とまあこんな感じで、今後もよくわからない記事をたくさん書いていきたい所存です。書くの楽しいんだもん!あと、まれにnoteに投稿することもあります(こちら)。暇すぎてどうしようもなかった際は、ぜひご一読いただけると嬉しいです。
ということで、この記事は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます!