やかんです。先日、大学2年生として初となる対面授業を受けました。
正直に言うと個人的にはオンライン授業の方が好みだったりするんですが、友達と会って話すのはやっぱり良いですね。楽しかったし元気出ました。
この記事は「雑記」的側面が強い気がするので、目次とかは無しでゆるーくいきます。
いつもゆるくね。
対面授業を受けてきたよ。
やかん、東大2年次の初対面授業は、法社会学の5回目授業でした(法社会学の記事は今執筆中です)。駒場キャンパスの、言わずと知れた「900番教室」というでっかい講堂で受けてきました。出席者はだいたい300人くらい?教室の写真とかあるといいですね。今度撮ってきます。
で、今年度初の対面授業で感じたことを書いていきます。
そわそわしちゃって、慣れるまで全然集中できないでやんす。
はい。対面授業の感覚が、自分の中から抹消されてました。
友達と話せてテンションが上がっていることや、ひっさびさの対面授業ということで感覚を忘れてしまっていたこと、教室がデカすぎて戸惑ってしまったことなどの要因から、最初のうちは全然授業に集中できませんでした。
おい。
まあ、「初回だし、6割くらい集中できれば上出来かなー」くらいに思って臨んでたところもありますが、それにしても新しい環境って怖い。。
慣れてからは集中できたはず。
学内Wi-Fiにつながらないでやんす。
これは、やかんの失敗談です。
授業のレジュメとかの資料は基本的にpdfなどのファイル形式で、授業前に配布されます。配布というか、アップロードですね。基本的に、みんなこの資料を事前にダウンロードして授業に臨みます。
あ、僕ですか?しっかりダウンロードし忘れました。
まじか。
いや、授業直前にダウンロードできればいいでしょって思ってたんですが、ここで事件発生。端末が学内Wi-Fiにつながらねえ。
学内Wi-Fiというのは東大のキャンパス内に飛んでる、利用申請をした東大生のみが使える伝説のWi-Fiのこと。UTokyo-WiFiとかいう名前のあざといやつです。
このWi-Fi、一つの教室から大人数で利用すると、簡単に使用不能状態に陥るんですよね。。
もうちょっと頑張ってほしい。。
前述した通り、教室は900番教室というでっかいとこで、大人数が例のWi-Fiを利用します。言わずもがな、僕はWi-Fiを利用することができず、資料をダウンロードすることができませんでした。
あざとすぎるんですけど〜
授業資料は、自宅などの安定したWi-Fi環境で、余裕を持ってダウンロードなどの準備をしましょう(自分に向けた戒め)。
もしかして、ここって東大?
なんというかみんな賢すぎて、周りの人たちみんな東大生とかなんかなって思っちゃいました。
大正解!!!
うん。まあ、みんなすごそうっすね。。やかん、ひよっちゃいました。まあでも、自分なりの取り組みを続けていこうと思います。
と、いうような今年度初の対面授業でした。
雑。。
自分にとっていいキャンパスライフだといいなって思ってます。
ということで、この記事は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございます!