やかんです。
僕は怠惰なのでまとめての投稿となりました。
ご愛嬌ね。
26日にやったことについて
知的財産法(授業)
- わかりやすかった。
- 今日の内容は、
- 著作者性
エンジニア業務
やや久しぶりだったが、そこまで訛っていなかった気がする。
統計学(自学)
- とりあえず連鎖律は計算として理解しておく。証明とかは一旦後回しだ。
- もはや数学だなこれ。
- まあ、統計を勉強しようっていう趣旨じゃないかもしれないけど、微分の練習問題だと思って。
27日やったことについて
今日は朝イチで車校行ってきました。
アルゴリズムとデータ構造(自学)
二分探索木を実装。
- ヒープが配列で表現できるのは、子の数が2と定まっているから。それに対して二分探索木は子の数が定まっていないから、配列では表現しない。ノードでの表現が一般的なようだ。
- C++の構造体についての勉強にもなるな。あと、ポインタもこれ練習問題として良い。
28日にやったことについて
今日は車校行って散歩して終えた。
29日にやったことについて
今日も車校行ってきた。
あと満月だった。
アルゴリズムとデータ構造(自学)
二分探索木の実装。
- 二分探索木においては、根から探索を始める。探索という考え方自体ヒープにはないものだが、ヒープが末端から要素を扱ったのとは多少対照的な気がする。
- 知らんけど、対照的ってことでインプットしとこ。
- stdはC++の標準名前空間。
- スタックオーバーフロー起きた!!!
- 勉強だ。チャンスや。
- 再起的な関数呼び出しはスタックメモリを多く消費するんだ。
- スタック領域はプロセスあるいはスレッドごとに上限が決まっている。
- 自分が書いた二分探索木のプログラムは、データの値、左ノードのポインタ、右ノードのポインタを格納する一つの構造体をたくさん連ねることによって実現していた。これ、めっちゃたくさんのローカル変数を宣言してるってことだよな。
- ヒープの実装ではスタックオーバーフローが起きなかった。これは配列だったからだろうな。
オペレーティングシステム(自学)
- openMPの環境作った。gccの最新をインストールして使ったらうまく行った。コンパイラ。
- gcc-13 と -fopenmpでうまくいく。
- コンパイルと実行はうまくいくけどエディタのエラーは無くならないな。
- ↑エディタエラーは、.vscodeのc_cpp_properties.jsonを編集(compiler pathの部分)すれば消えた。
- 何もしなければスレッドは競合すると考えて良さそう。
- mutexを実装したい。pthreadを使う。
- pthreadのmutex api、わかりづらいな。mutexを実現するためにpthread_mutex_t型の変数を宣言するの?
ということで、ここ数日の日記たち終了。最後までお読みいただき、ありがとうございます。