やかんです。
微妙な時間に眠くなるの何。
日中はコーヒーとかカフェイン使ったりちょっと寝たりで眠気と格闘することができます。
ですが、18:00とかの微妙な時間に猛烈な眠気がきた時ってもうなす術なくないですか。
カフェインとるとなんか夜目が冴えてきて厄介です。かといって昼寝(夕寝?)すると、「起きて夜ご飯食べて寝る」という謎の生態を獲得することになりこれも厄介。
お腹も空いてくるし。この時間に眠くなった場合の立ち回りを教えてほしいです。
今日やったことについて
今日は統計ちょろっとできたら合格やな。
アルゴリズムとデータ構造(自学)
今日はAVL木をやろう。なんか、気づいたら再帰関数の扱いが前よりいい感じになってきて嬉しい。
成長?
- 基本は二分探索木。でも、操作後のバランスをとるための操作が必要になる点だけ違う。
- 要するに考えるべきは木の高さというか深さだよな。
- 操作自体は二分探索木と変わらないんだ。
- 昨日の二分探索木の実装の復習になるな。
- 二分探索木って本当に二分探索だよな。
- AVL木では、一つ一つのnodeについて、左の子を頂点とする木の高さと右の子を頂点とする木の高さの絶対値が1以下になるように調整する。
- 要するに、子供の数?ではない。これ、新たに変数一個定義して木の深さをそこに格納した方がいいのかな。まあ一回やってみるか。
- ステップとしては多分、1. 木の深さを取得 2. 左右で木の深さを比較 3. 調整 の3ステップ。
- いや、違うかも。挿入した要素が左の木か右の木かで場合分けすればもっとシンプルなのでは?
- 初期状態を持たせて、再帰的に処理すればもっとシンプルな気がしてきた。
情報工学1(聴講)
第二回受講完了。
- カルノー図ってなんだ。
- M2は、アーキテクチャのこと。
- オブジェクト指向も抽象化の一つなんだ。そんなに意識したことないけど。
- パイプライン処理面白いな。洗濯の例えがわかりやすい。
- ブール代数って結構数学的な印象だな。
- 逆元の存在とか。
- でも、論理式と数式は結構違うのか。
- 論理式を自在に扱えるようになるのが大事そうだ。
- 論理式、あるいはブール代数には当然だが固有のルールがあり、数学と違う点もある。
- CPUの創り方読み直すのありだな。
- ALUはCPUの中にあるらしい。
- キャリーイン?って何?桁上がり?
- マルチプレクサ
- 半加算器、全加算器は初めて聞いたから調べてみよ。
情報工学1(自学)
- ハードウェアは、機械語しか読むことができない。だから、プログラムがいろんな過程を経て機械語に翻訳される。これは言い換えれば、最終的に機械語に翻訳されるのであれば、その上流はなんでもいいということだ。
- データパスとデータバスごっちゃになるな。。
- MIPSとかARMv7とかはCPUのアーキテクチャのこと。
- CPUにもアーキテクチャが存在するんだ。。みんな一緒なのかと思っていた。
- 例えば「M1チップのmac」というのは、M1というアーキテクチャに則ったCPUを採用したmacということ。
- CPUのアーキテクチャが変わると、採用するアセンブリ言語も変わる。言い換えると、命令セットが変わる。
- ↑言い換えると、CPUのアーキテクチャが変わると、CPUが理解できる命令が変わる。CPUが実行するのは機械語だからCPUアーキテクチャの変更でアセンブリ言語も変わるのはなんとなく違和感だが、機械語とアセンブリ言語は1対1に対応しているのが基本のようだからまあわかる気がする。
- GPTとの問答。
やることorやりたいこと
今日結局統計手をつけなかった、、
とりあえず、今マストでやるものはないよな。以下やりたいこと。
- 論理式をいじりたい。慣れたい。
- CPUの創り方読み直したい。
- AVL木の実装続き。
- 半加算器と全加算器
まあでも、線型空間の勉強とか、時間あるときにしかできない系のやつは今やっておきたい。
ということで、今日の日記終了。日記はやっぱちゃんとつけた方がひび円滑な気がする。最後までお読みいただき、ありがとうございます。