やかんです。
結構肌寒くなってきました。風邪ひかないように気をつけねば。
昨日やったこと(投稿忘れた)
知的財産法演習(授業)
- 何を言っているかわからない時って何が原因なんだろうか。
- 映画については特例で固定が必要。要件として。
- 生放送を映画から外すために、映画の要件に固定を加えた。
- 生放送は映画じゃないけど、著作物として保護する。
- まあでも、映画の著作物固有の規定があることには注意。
- 感得可能性
- 引用要件を満たしたら、二次的著作物にはならない。
- 翻案は二次的著作物に当たらない。
- 二次的著作物の要件ってなんだ?
- 翻案は二次的著作物を作ること。
- 引用しているかどうか、というのが二次的著作物と引用の違いになりそうだ。
- フェアユースについて、これは事後規制的なんだろうな。
- だから、日本法とはあまり馴染まないということか。
今日やったこと
オペレーティングシステム(授業)
- 同期について、排他制御以外のものまだよくわかってないな。
- バリア同期
- 条件変数
- まあでも、まずは排他制御からしっかり抑えよう。
- 条件変数とかも排他制御を使うしな。
- まあでも、排他制御は分かり易いっちゃわかりやすいよな。正直pthread_mutex apiのブラックボック感は否めないが、使う上では非常に簡単だ。だから、一旦次に進もう。
- 排他制御の時の、pthread_mutext_tで宣言する変数って何?
- CASのように、排他制御を使わなくても不可分におこなってくれるapiもある。
- そもそも、cpuのコアを占領するとかはcpuに備わった機能なのか?OS?
- 今日の授業難しいなー、というか、初めて触れる概念が多い。
- 確かに、これらの話をCPUがどのように実現しているかってめっちゃ気になるよな。
- スレッドの状態を適切に管理することがパソコン全体にとって大事なんだろう。
オペレーティングシステム(自学)
- 排他制御は、スレッドを寝かすところまでは関心が及ばない?
- 不可分な処理を実行し終えたスレッドがrunnableになるかblockedになるかは実装や他のスレッドの状況などによりそうだ。だから、一概には言えない。
- スレッドが中断するのは例えば
- waitpidなど、子プロセスの終了待ち、あるいはpthread_joinのような子スレッドの終了待ちの時。
- sleepが呼ばれた時。
- など。
- で、ほとんどのスレッドは実際には中断しているわけか。
- では、スレッドは状態によらずvruntimeの値をもつのか?言い換えると、runnableなスレッドもblockedなスレッドもvruntimeの値をもつのか?
- 持つ。その際、blockedなスレッドのvruntimeの値は増加しない。
- でも、runnableなスレッドもvruntimeは増加しないよね?CPU使ってないから。
- ↑これはrunningとrunnableを区別することで理解に繋げられそうだ。
- running: スレッドが現在CPUで実際に処理をおこなっている状態。
- runnable: スレッドがCPUで実行する準備ができているが、他のスレッドがCPUを使用しているために待機している状態。
- 排他制御とスレッドの状態については別問題として考えて良さそう。では、条件変数とスレッドの状態は?
数理手法1(授業)
- Rを使う。
- Rって複素数もそのまま計算できるんだ。
- Rのベクトルは配列的なのか?
- indexは0からじゃなくて1から始まる。
- ここでいう内積ってどういう計算?
- すごい、、行列の転置一撃だ。。
- グラフとか作図系一撃だ。。
- 行列の勉強しないとなあ、固有値、対角化を抑えればとりあえず一通り完了と思っていいんじゃないかな。これはマストのやることにしておこう。
統計学(自学)
統計では数学が道具的に、わかっていて当然のもの(正確には違うが)として利用される。数学については一応勉強してきたけど、使いこなせるわけじゃないんだよなあ。どうやったら使いこなせるようになるんだろうか。やっぱりコツコツ頑張るしかないよなあ。
→日々統計に触れることだ。今は数学を勉強したいというより、統計を勉強したい。統計における数学の道具的側面が強いのであれば、今は統計を関心ごととして数学はただの道具として割り切る方がいい気がする。
- 期待値や分散の基本的な計算はわかっている。理解していて、再現できる。E[g(x)]といういっぽ抽象的な形も大丈夫。線形性も大丈夫。
- サンプル数の少ない離散的なデータなら割とスムーズに扱える。
- ロピタルの定理証明したいな。
- 多少の数学には立ち向かえるようになっている。
やることorやりたいこと
やりたいこと
- 論理式をいじりたい。慣れたい。
- CPUの創り方読み直したい。
- AVL木の実装続き。
- 半加算器と全加算器。
- ロピタルの定理についてみる。
やること
- OS、条件変数について。
- 統計、行列の対角化・固有値について。
- 統計学の7章の章末問題。
ということで、今日の日記は終了。最後までお読みいただきありがとうございます。