やかんです。
めっちゃつぶやきます。
いつも呟いてしかいない気がする。
勉強で何も目指していない件について。
僕は勉強が好きですが、勉強で何かを目指すことはなくなりました。
あるいは、もう目指しても追いつけないほどみんなの背中が遠い。
でもこれ、ポジティブに捉えれば「何かを目指すことから解放されている環境」なわけなので、とにかくその恩恵を享受しているのが現在です。
勉強が「趣味」になったことで何かバチが当たるのか否か。
ただ、やっぱり東大は一応「日本の最高学府」と言われたりするらしいです。それに、そもそも大学というのは研究機関です。
義務教育を終え、高校に進学し、さらには国の研究機関である大学に進んだ僕は、「勉強で何も生み出さない人」になってしまいました。ただの趣味になった、て感じですね。
バチが当たりそうな気もします。
あるいはそもそも、「学部レベルは研究機関じゃねえ」っていう見方もあるかと。
じゃあ、どうする?
うーん、今めっちゃ満足しちゃってるからなあ、、好きなことを好きな時に好きなだけ勉強できるこの環境は「至高」以外の何ものでもないです。
甘い蜜を吸いすぎている気がする、、
だから、「じゃあ、どうする?」と言われても正直なんとも思わないんですよね。。
僕は超個人的に勉強を頑張っているつもりですが(楽しいからね)、やっぱり研究志望の友達とか学生さんとかとは「頑張る」のベクトルがまるっきり違うわけで、気が気でないという気がしなくもないです。
「気が気でないという気がしなくもない」←日本語きつい
とりあえず今は、甘い蜜を極限まで堪能しようと思った。
見方を変えれば、受験という競争に参加し(あるいは、参加させていただき)、東大に進み「進学振り分け」(いわゆる「進振り」)を経てもなお競争から隔絶された環境で勉強に取り組めるこの現状は、奇跡なのかもしれないです。
甘い蜜は奇跡だった、、!(?)
「かもしれない」というだけで、幻想かもしれませんがね。
とりあえず、考えてもわからないことは深く考えないで、ひたすらに感謝の気持ちを忘れないで生活していれば良いような気がしてきた。
いつかこんな自分を反省する日が来るのだろうか。
めちゃんこ呟きでした。以上です!最後までお読みいただき、ありがとうございます。