やかんです。最近はもっぱらnoteへの投稿が盛んであります。
久々のwordpressエディタ!
感覚が鈍りますねー、まるで、「硬式テニスとソフトテニスを同時に練習している」感じです。
我ながらうまい喩えだ、、!
ということで(?)今回は、自分の「読書紹介」について反省を綴っていきます。
自分の「読書紹介」は何であったか。
ブログを始めて間もない頃、「読書紹介」的なことに手を出していた時期があります。
例えばこの記事など
「読んだ本を紹介するよ」みたいなスタンスで書いていましたが、これが個人的に反省に値する、というお話です。
端的に言います。「こんな難しそうな本を読んでる自分、ちょっとすごいでしょ???」みたいな、思わずゾワぁぁぁぁっとなるようなお気持ちが背景にあった気がします。これが反省対象だよね、ということ。
反省して、どうするか。
ザクっと言うと、「自己顕示欲をもっと抑えたいね」ということになるでしょうか。
もうちょっと具体的にいうと、「読書紹介には、自己顕示以外の明確な目的があった方がいいんじゃないかな」、っていうことです。
自己顕示以外。
たとえば、「個人的な備忘録にしたい」とか、「本当にたくさんの人に読んでほしいから伝えたい」とか。
もっと気楽でいいと思いますが。
というわけで僕としては、読書紹介をする際に「目的が正当かな?」と一度立ち止まって考えてみようと思います。
冒頭にも書きましたが、最近ずっとnoteで書いてたから、自分のブログの調子を忘れてしまっている。。まあ、いつかいい具合にnoteとブログが共存してくれることでしょう!
共存を祈る。
ということで、こちらの投稿は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます!